2022年下半期初日。
「さて、どんな下半期になるのかな~?」
と、起床後すぐにワクワクして過ごしていたんですが、初日の7月1日から凄い体験をしてしまいました。
「太陽が直接肉眼で見えてしまった」
もちろん目には全く異常なし。
もちろん生まれて初めての体験…。
経緯を。
キッカケは、空を眺めていたら、なんだか凄い雲があり…。
最初の写真です。
ある一点に向かって、雲が吸い込まれているような感じ。
拡大。
ずっと見てると、光が差して来たっていうか、穴が開いた感じになり。
ついに、いきなり「青い部分」が出現。
青い部分は、どんどん広がっていきました。
写真のアングル以外の方角にも、青い部分が広がって来たので、いろいろ見ていると…、
「あれ!?」
灰色の雲間から見える、真っ青な部分に「白いまん丸い物体」が見えて来たんです。
「なんじゃ、ありゃ!?」
よくよく見ながら考えたら、「太陽」でした。
(時間と高さの関係で)
「なんであんなにくっきり太陽が、しかも肉眼で直接見えてしまうの!?」
と、ビックリしつつ、ずっと凝視していました。
だんだん光が強くなるものの、でも肉眼で直接見ることが出来るんです。
スマホで連写するも、これだけかな?割と分かりやすいの。
(「←」入れてみました。本当はもっとハッキリ見えるんですがね…。)
光が強くなってくると、徐々に「青っぽい緑色の円」になりました。
時々、「輪郭だけ黒くて、中は透明」にもなったり。
全然無理なく見れてしまうんです。
もちろん目は何ともありません。
やや放心状態になりつつ、場所を変え、様々な模様を繰り広げる雲の様子を観察しながら、時々太陽に目をやると、やっぱり肉眼で直接見えてしまうんです。
2時間ほど、ずっと空を眺めていました。
超絶な不思議体験をした、2022年下半期の初日でした。
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