5月20日の金曜ロードショーで「ショーシャンクの空に」が放映されました。久々に見ました。
懐かしかったです。私が「映画って面白い!」と感動した最初の映画だったので、物凄く印象に残っている映画の一つです。
鑑賞しながら、以前とは違う感想を抱きました。
「狭い場所で、奴隷だった世界から飛び出て、辛いことも沢山あるだろうけど、広く平和な世界で生きましょう!!」
そんなメッセージを強く受けました。
この映画好きな人にはわかると思いますが、主人公は「レッド」です。
レッドの物語。(語り手がレッドですよね?)
対照的なのが「ブルックス」です。
「生に励むか、死に励むか」、以前とは違うセリフが印象的でした。
これからより多くの人が、そのことを実感すると思います。(既に実感している人も沢山いることでしょう…。)
「ブルックスじゃなく、レッドになって!!」
そう強く訴えたいです。
辛い現実(人によっては相当な辛さ…)を、突きつけられるでしょう。
しかし、近い将来は正に「希望」で満ち溢れています。間違いなく。
これまでの「辛さを伴う常識」はどんどん覆るでしょう。
ですから、辛くてブルックスのような道を選びたくなる人もいるかもしれませんが、生きて欲しいと願います。
誰か「助けて!」と、すがりたくもなるでしょうが、「誰に会うか」「何をみるか」は自分次第です。
私は既に実感しています。
物事を知り、考え、判断し、道を選ぶことは全て自分次第です。
より多くの人が「幸せになる」ことを願っています。
すごくボンヤリとした文章になりましたが、今は、ここまでしか書けません。
折を見ながら、少しずつ詳しく書いていこうと思います。この先の未来を。
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