先週の話題になります。
金曜~日曜でグッと気温が上がりました。
ツルツル路面だったのが、随分歩きやすくなりました。
(大半はベチャベチャになり、逆に歩きにくさもあるんですけど:苦笑)
「空気が綺麗なところに行きたいなぁ」
と思ったので、正月以来の北海道神宮へ参拝に行って来ました。
正月に行った時と、全然違う雪深さにビックリ!
(2月に参拝に行ったの初めてかもしれません:汗)
最初の写真「梅林」で、4月後半に綺麗な梅が咲くところです。
すっぽり雪に埋まっていて。
いつも通る本殿への小路も、すっかり雪で覆われていて…。
かろうじて一人分かな?
(あ、門から本殿へ向かう道は、しっかり除雪されていて、広いですよ~)
いやはや、正月に行ったときと比べると、改めて「雪積もったなぁ」と思ったのでした。
しかし、やっぱり空気が綺麗です!
なんていうか、「木々に囲まれた神聖な空間」と言いますか。
冬、雪解けが進むと、排気ガスの他、なんか空気が濁る感じがどーも苦手でしてね…。
(タイヤの摩耗?アスファルトの摩耗?)
「綺麗な空気と、真っ白い景色をゆっくり堪能!」
と行きたかったんですが、急遽予定が入り、ちょっと足早に参拝をして来ました:汗
暖かかったので、手水舎の水が出ていました。
でも、数日前までは「寒かった」痕跡がわかるかと思います:苦笑
エゾリスをよく見かける木にも雪が積もっており。
こういうときって、リスたちはどこにいるんですかね?