西18丁目駅のコインロッカーの場所とサイズや料金を写真で紹介

札幌の地下鉄西18丁目駅は、北海道立近代美術館や札幌管区気象台に近い駅です。

また、札幌管区気象台の桜や南4条桜並木など桜、その他特に春は色々な花が見れるエリアの一つでもあります。

目的地へ移動の際にコインロッカーに荷物を預けられると便利ですね!

そこで、地下鉄西18丁目駅にあるコインロッカーを紹介します。

西18丁目駅の駅事務室付近のコインロッカー

西18丁目駅は改札口は2つありますが、宮の沢・琴似方面から来た場合の改札口と、新さっぽろ・大通方面から来た場合の改札口の2つで、それぞれが向かい合うようになっています。

ですから、西18丁目駅の改札口は実質1つと考えていいです。

まずは、西18丁目駅の駅事務室近くにあるコインロッカーから紹介します。

改札を出たら、左右を確認してみてください。すぐに駅事務室が見えます。

駅事務室のすぐ隣にコインロッカーがあります。(写真ではコインロッカーが柱で隠れてしまっていますが…。)

西18丁目駅の駅事務室近くにあるコインロッカーです。

料金は1回に付き12時間の料金で、12時間を超えると追加料金が必要になります。

鍵式のコインロッカーですが、タッチパネルで操作します。(分かりやすい使い方の説明書きが貼ってあります。)

現金(100円玉)のみで利用可能です。両替機は無いので、あらかじめ100円玉を用意しておく必要があります。

最大72時間(3日間)まで利用できますが、それ以降は預けた荷物を移動させられます。

西18丁目駅の3番出口付近のコインロッカー

次に、西18丁目駅の3番出口近くにあるコインロッカーを紹介します。

改札を出たら、3番出口を目指して歩きます。すると、切符売り場とトイレの表示が見えて来ます。

少し奥を見るとコインロッカーが見えます。3番出口のすぐ横にあります。

西18丁目駅の3番出口近くにあるコインロッカーです。

西18丁目駅の駅事務室近くにあるコインロッカーと同じタイプです。

料金は1回に付き12時間の料金で、12時間を超えると追加料金が必要になります。

現金(100円玉)のみで利用可能。両替機は無いので、100円玉を用意しておく必要があります。

最大72時間(3日間)まで利用できますが、それ以降は預けた荷物を移動させられます。

おわりに

地下鉄西18丁目駅には、コインロッカーが2箇所あり、合計で12個(小型6個・中型4個・大型2個)あります。

中型・大型のコインロッカーを使わなければならない場所が少ない割には、コインロッカーは多めの地下鉄駅です。

ちなみに、北海道立近代美術館へ行かれる方は、近代美術館内にもっと多くコインロッカーがあります。近代美術館まで行くのに少し距離があるので、西18丁目駅のコインロッカーに空きがあるなら、荷物を預けてから行くといいかもしれません。

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