よさこいソーラン祭り(2024年)の結果の感想とその他諸々…個人的な見解ですけど

ここのところ語調をあえて崩して書いて来ましたが、今回は真面目に書きます。

第33回よさこいソーラン祭りが終わりました。

私は4日間、今年は色んな会場を見て回りました(8箇所くらい?)。そんなわけで、ファイナルに残ったチームの演舞は半分くらい事前に見ていました。

ファイナルはテレビで観賞。

ほぼ全部の演舞を見た時に「北昴・平岸天神・夢想漣えさしの3つ巴でしょう。間違いなく。」なんて思っていました。しかし、ちょっと補足すると「今年は平岸天神が頭一つ抜けている感じもする」とも思っていました。

大賞は「平岸天神」

おめでとうございます!

どこの会場でも抜群の安定感で、特に波の表現が迫力ありました。大賞受賞納得の演舞でした。

準大賞ですが、まずは「北昴」。おめでとうございます!そして予想通り。

そしてもう1チームは「室蘭百花繚蘭」。正直「え!?」と驚きました…。(関係者の皆さんすいません…)

演舞の構成や踊り方(大雑把な見方ですが)など、ちょっと思うことが多々あって…。

私の見方ですが、「ソーラン節に相応しい演舞か」「チームの一体感を感じられるか」「迫力」そして「衣装」、そんな感じでしょうか。

そんな視点からだと、夢想漣えさしの方が良かったと思うんですよ。贔屓目無しに。

「…何、人数の差?」とか思ったり。

審査基準に「んんん~…」とも思いました。(一次審査も含めて)

さて、更に私見なんですが、まずは「途中で衣装を変える意味が分からない」ということ。しかし、室蘭百花繚蘭の変え方は納得。ここは他のチームも参考にすべきと思います。

衣装を変えるチームの多くは、最初「紫・青・黒」といった比較的踊りが見やすい色の衣装なのに、大体決まって最後の方で「赤」or「黄色」。しかもほぼ単色。

一見華やかに見えるような感じもするでしょう。しかし見ている方としては「目が痛い」。急に変わるので。信号機と似たような原理でしょうか?

急に目の感覚が変わるため、踊りも目に入って来ない…。という感想をお持ちの方もいるはず。ファイナルの結果をみれば一目瞭然でしょう。

次に、腰のすわり方というか「下半身の使い方」が圧倒的に違う。これ今年気付いたことです。

昨年まで、「なんで受賞チームは躍動感が違うんだろう?」と思っていましたが、今年よく分かりました。結構近距離で見たので。

アップテンポで手を激しく動かして、小道具で煌びやかに魅せても躍動感が欠けるんですね。

「下半身を使う」、もはや「スポーツに近い」or「プロのダンサーに近い」かもしれないですね。

(続く)

よさこいソーラン祭りに批判的な声もあります。特に札幌市民。そして、私も数年前まではその一人でした。(それが今や4日間も「現地で見たい!」という変貌ぶりに自分でも驚いているんですが…苦笑)

「もはやダンスコンテストじゃん」という声は分からなくもない。私もかつてはそう思っていました。でも、一回でも現地で凄いチームの演舞を見たら価値観が変わると思うんですよね。「祭り」だからダンスコンテストの要素があってもいいじゃない、とかね。

私の私見を加えると「仮想大賞?」なんて思われるかも。そこは少し参加チームの皆さんに考えて欲しいところ。ファイナルに残ったチームにもありました。「そこまでレベル低いブロックだったの?」とか思ったり。ソーラン節と何の関係が?? 参加基準を実行委員の方で決めるのは難しいでしょうが、一次審査の基準は変えられるでしょう。そこは少し苦言もあります。

交通規制が煩わしい、その上、踊り手さんの移動時のマナーが目茶苦茶悪い。そんな声も未だにあります。

交通規制に関しては止む無し…。そこ持ちだしたら、その他の大きな祭りも同じでしょう。札幌まつりや雪まつりとか。

チームの移動時、公共交通機関を使うチームが衣装を着たままなので目立ちますね。「大人数で…」なんて思われるでしょう。

ただ、今年何度もチームの移動を見ましたが、かつて程のマナーの悪さを感じなかったです。昔は大声でゲラゲラ笑ってうるさかったり、ブラブラ動いて本当に邪魔だったし。最近はそこまで酷くなかったです。

大勢での移動になるため「空間を占領してしまう」というのはつきもの。

地下鉄での移動時に見た光景。疲れているのは分かりますが「座らずに立ちましょう」。

「空間の占領」が一番目立ち、他の乗客が不快に思うのも分からなくもない光景でした。しかも大人数ですしね。

私は、「あ~疲れるよね、そりゃ」と思えますが、よさこいソーラン祭りにまったく興味ない人にとっては「またかよ…」なんて思われるでしょう。

空いてる時間帯なら座る、逆に立っている人がいるならば席を譲る。それって逆に好印象を与えるかもしれませんね。

今大会も実行委員の方々本当にお疲れ様でした。

更に、今年は札幌の中心部から離れた会場を多めに回りましたが、各地域のボランティアの方々も本当にお疲れ様でした。

「町内会のお祭り」に「大きなイベント」が融合した感じで、すごい雰囲気良かったです。長閑で穏やかで、とても心地よく観覧できました。

楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!

最後に、超私的な感想。

夢想漣えさしの皆さん今年もありがとうございました!

ファイナルの結果は残念でしたが(私もしばらく寝付けなかったです…)、昨年ファイナルに進出できず、今年はファイナルに進出できました。準大賞を受賞してもおかしくない演舞でした。

SNSを見ても、夢想漣えさしの根強いファンが多いのは分かりましたし、何より各会場で大人気なのは肌で感じてきました。

「夢想漣えさし、生で見るの初めてだわ~ワクワクするわ~」「これ見るために来たの」などなど現地で色々な声を聞きました。

演舞中に「はぁ~!」というところで扇子を一斉に開くところは大歓声でした。みんな知ってるんだなって。それと、夢想漣えさしの演舞が終わったら、会場を後にする方々多かったり…。(私もガイドブック見ながらそうした会場もあったんですが…。)

昨年は写真を沢山撮りましたが、今年は動画撮影を。個人観賞用とも思ったんですが、「折角なら」と思ってYouTubeにアップしてみました。カメラアングルも少し工夫したつもりです。

演舞も勿論ですが、「会場の雰囲気も伝わるように」と考えつつ、他の人の邪魔にならないように気を付けたつもりです。

ちなみに4KではなくHDです。ちょっとね、4Kは4Kで微妙だな…と思う節もあったり。

見る際はパソコンなら設定(歯車)で1080pに設定を、スマホなら高画質で見てください。じゃないと恐ろしく画質悪いです。

※たいした動画をあげてないのに、チャンネル登録者が多いのは、YouTubeの収益化が始まる前からは勿論のこと、まだ日本ではあまり知られていなかった頃から遊び感覚でYouTubeで動画アップして使っていたから。(もう当時の動画は削除しましたがね。)

「来年も楽しみにしてます!」と思ったんですが、もしかして「すすきの祭り」にも参加するのかな!? もしそうなら行きます!

最後の最後(笑)

参加チームの皆さんお疲れ様でした。今年、終始飽きる時間が無く観覧できました。ありがとうございます!

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